法律

制度後退禁止原則をわかりやすく解説

制度後退禁止原則とは?

一度、法律によって内容が具体化された権利は、それが憲法上の権利の保障内容となり、

正当な理由なく後退が禁止される原則のことです。

例えば、生活保護基準で問題になる場合があります。

一度、認められた生活保護基準を引き下げることが、本原則に反しないかどうか、です。

①保護基準の切り下げを必要とするやむにやまれぬ事情

②切り下げが必要最小限度であること

の二点を満たしていなければ、「正当な理由がない」と考えられます。

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