行政

物上保証人をわかりやすく解説

物上保証人とは?

他人の債務を担保するために、自身の財産を担保として提供する者のことです。

民法351条では「他人の債務を担保するため質権を設定した者」と書かれていますが、

これが物上保証人のことです。

具体的には、AがBから債務を負っているとします。

Aの親戚CがAの債務の担保に、C自身の土地に抵当権を設定するとCが物上保証人となります。

物上保証人というのは、保証人とは異なり、債務は負担せず、物についてのみ責任を負います。

物上保証人が弁済をした場合、物上保証人は債務者に対して求償できます。

-行政

© 2022 公務員ドットコム Powered by AFFINGER5