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口頭弁論とは?わかりやすく解説

口頭弁論とは?

口頭弁論とは?

当事者が裁判官の面前にて、主張及び申立てをする訴訟手続きのことです。

口頭弁論では、口頭主義、公開主義、直接主義、双方審尋主義が適用されます。

①口頭主義とは、口頭でするという原則のことです。

口頭で行うことで、裁判官は「新鮮な印象」で判断することができます。

②公開主義とは、公開の法廷で行うという原則のことです。

公開することで、公平な裁判が実施され、国民の信頼確保につながります。

③直接主義とは、判決をする裁判官が直接、当事者の尋問や証拠調べを行うことです。

これも裁判官が「新鮮な印象」を持って、判断をするために必要になってきます。

④双方審尋主義とは、当事者双方が平等に主張し、尋問する機会をつくることです。

機会均等は、公平な裁判には不可欠です。

以上が、口頭弁論に適用される4つの原則になります。

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