法律

「伝習館訴訟(最高裁平成2.1.18)」をわかりやすく解説。

事件の概要

伝習館高校に勤務していた3人の教師が、授業での教科書不使用、学習指導要領の逸脱、成績の一律評価をしていたとして、学習指導要領違反などを理由に、懲戒免職処分を受け、処分を受けた教師が当該処分の取消しを求め、訴訟提起した事件のことです。

学習指導要領の法規性について争われたが、最高裁は、法規性について認めました。

日教組は、3人の教師が最左派であったことや保護者に支持を受けていなかったことなどを理由に支援しませんでした。

事件・判決のポイント

学習指導要領の法規性の有無。

→最高裁は学習指導要領の法規性を認める。

学習指導要領自体は法令ではありませんが、最高裁は法規性は認めたということになります。

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