行政

地籍調査をわかりやすく解説

地籍調査とは?

地籍調査とは、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、

境界の位置と面積を測量する調査のことです。

主に市町村が主体となって行います。

市町村が行う地籍調査の結果は、登記所にも送られ、

登記簿が修正され、地図が更新されます。

地籍調査は、国土調査法に基づく「国土調査」の1つとして位置づけられています。

地籍調査の目的

  • 登記所が、土地の位置や形状等の情報を正確に把握すること
  • 上記のことにより、市町村における様々な行政事務の基礎資料として活用されること(例として、固定資産税算出の際の基礎情報となるなど)

地籍調査の流れ

地籍調査の主な流れは以下のようになります。

  1. 地籍調査の実施計画を作成(主体となる市町村)
  2. 地元説明会の開催
  3. 土地の境界確認
  4. 境界の測量(地籍測量)
  5. 地籍簿の作成
  6. 調査結果の確認
  7. 登記所へ地籍調査の成果を送付

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