日本のダイヤモンドヘッド「魚見岳」
日本のダイヤモンドヘッド「魚見岳」は、かつて漁師が、山頂から湾の魚群を見つけて漁に出たといわれることからその名がつけられました。
指宿が「東洋のハワイ」と呼ばれる(?!)象徴的な山が、この「魚見岳」です。
「魚見岳」は標高215mで本家ダイヤモンドヘッドの標高232mとほぼ同じです。
桜の名所でもあり、夜は街の夜景が一望できる隠れた観光名所となっています。
ダイヤモンドヘッド
本家ダイヤモンドヘッドはこちら
ダイヤモンドヘッドは、約30万年前に火山の噴火によって形成された死火山(標高232m)です。
世界中から多くの観光客を集めます。
「日本のダイヤモンドヘッド」を体験するには
「魚見岳」
住所:鹿児島県指宿市東方
アクセス:JR指宿駅から車で15分