どこにでもいるロボット公務員
公務員職場でよくいるのが「1〜10まで聞いてくる人」です。
実体験だけではなく、色んな人から話を聞くと、どこの職場にも同じような人が少なからずいます。
この「1〜10まで聞いてくる人」のことをここでは、ロボット公務員としておきます。
紙をおることも自分で決めれない
自分自身、このロボット公務員から「この手紙おっていいですか?」と聞かれたことがあります。
「紙を折るか否か」すら自分で判断できないことに、大きな衝撃を受けました。
ロボットよりできが悪いです。
そしてロボットであれば、気も使わずに済みますが、このロボット公務員にも感情があるため、言い方も気を使います。
「手紙おっていいですか?」と聞かれ、「お願いします」と答えたものの、内心「この人は何なら自分で判断できるのか?」と疑問を感じ、その疑問は今でも解決していません。
真の税金泥棒への対策は?
感情があるので、ロボットよりたちが悪いです。
こういう「他人の時間泥棒」が「真の税金泥棒」かもしれません。
「真の税金泥棒」の効果的な対策は何かないものでしょうか。