コラム

月1万8000円で生活する「山奥ニート」について行政的視点から考える。

山奥ニートとは?

和歌山県の山奥に「山奥ニート」という人たちがいるらしいです。

月1万8000円で生活していると言います。

廃校になった小学校を改装し、十数人で共同生活をしているのです。

都会であっても、シェアハウスをしていて、家賃等の支出を抑えて生活する人がいますが、田舎でシェアをすると支出としては、ほとんどかからないのでしょう。

「山奥ニート」はその名前のとおり、山奥で、ニートをしています。

行政的視点からの考察

この「山奥ニート」、行政的視点から考えると考えさせられることがとても多くあります。

一つに、生活保護で保障する「健康で文化的な最低限度の生活」とは何なのだろう、と考えさせられます。

月1万8000円で生活をするのですから、生活保護の基準の何分の1にもなります。

十分、本人たちが幸せそうなので、「健康で文化的な最低限度の生活」は送れているように見えます。

他にも色々と考えさせられることはありますが、本記事ではここで留めておきます。

「生活保護とは何か?」

「健康で文化的な最低限度の生活とは何か?」

「移住定住が地域にもたらすものとは?」

「限界集落の可能性はあるのか?」

「これからの時代の生き方とは?」

など多くを考えさせられます。

極端な例ですが、「山奥ニート」とは、とても面白いものだと思います。

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