コラム

日弁連にはなぜ左翼が多いのか?

日弁連にはなぜ左翼が多いのか?

弁護士で組織する日弁連(日本弁護士連合会)をニュースで目にすることはよくあります。

よくあるのは、政権政党の政策に対して、日弁連が声を発するというものです。

その日弁連の印象というのは、政権批判等、左翼的な発言が多く、

「弁護士って左翼的な人が多いの?」

という印象を一般の人は持ってしまいがちです。

しかし、その実態は違うようです。

日弁連に同調する弁護士の割合は5~8%

「行列のできる法律相談所」に出演されていた北村弁護士は、

「弁護士は左翼的なのか?」といった質問に対して、

「No」

と言われています。

弁護士の中でも左翼的な思想を持っている人たち、すなわち日弁連に同調する人たちは、5~8%の割合しかいないそうです。

そして、その5~8%の人たちが大きな声をあげて、日弁連の活動を一生懸命やっているため、弁護士のイメージが左翼的に感じるそうです。

実際の弁護士はリアルな問題を扱っているため、どちらかというと現在の政権を支持し、それをより良くしていこうと考えている人たちの方が多いそうです。

マスコミが作るイメージを鵜呑みにしてはいけない

やはりこの「弁護士=左翼」のイメージもノイジーマイノリティが作り上げたものと言えるでしょう。

マスコミが作り上げた印象にそのまま乗っかってしまってはいけないということを表している例の一つと言えます。

どの世界でも、ノイジーな少数派が目立つんですね。

入ってくる情報も、そういった前提知識を持って、フィルターをかけなければいけません。

鵜呑みにしていては、現実と乖離してしまう恐れがあると言えるでしょう。

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