行政

大阪都構想をわかりやすく解説

大阪都構想とは?

大阪府と大阪市の行政制度を、東京都の採用している「都区制度」に編成しようとする構想のことです。

大阪維新の会が構想した大阪都構想の最大の目的は、「二重行政の解消」にあります。

大阪都構想については、2度(2015年、2020年)住民投票が行われましたが、いずれも反対多数で否決されました。

解説

大阪維新の会は、大阪都構想の目的を「二重行政の解消」としていました。

大阪維新の会が指示され、大阪府知事、大阪市長ともに「二重行政の解消」を理念とする首長が選出され、大阪都にしなくとも「二重行政の解消」は進んでいる面がありました。

なので、「二重行政の解消」は一定程度達成できており、大阪都にすることまで必要性を感じなかったのが、大阪の住民なのです。

このことについては、堀江貴文氏も自身のYouTubeチャンネルで指摘しています。

「大阪都構想」は「二重行政の解消」のための手段であり、目的ではなかったのですが、いつの間にか「大阪都にすること」が目的になってしまったというのが、今の「大阪都構想」なのです。

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