行政

公営企業をわかりやすく解説

公営企業とは?

地方公共団体が経営する企業のことです。

市の水道局や市民病院などは公営企業の代表的な例です。

公営企業は

  • 法適用企業:地方公営企業法の全部又は一部を適用している事業
  • 法非適用企業:法適用企業以外のもの

の2種類に分類されます。

公営企業の経理は特別会計を設けて行うこととされています。

地方公共団体がこういった企業を経営する目的は、

「住民福祉の増進」であり、行政事務と同様ですが、

全ての住民に対して同量のサービスを提供するものではないため、

受益者から費用を徴収し、会計として独立させ、「企業」としているのです。

法適用企業とは?

地方公営企業法の適用のある公営企業のことです。

地方公営企業法において、全部の規定があるもの

  1. 上水道
  2. 工業用水道
  3. 軌道
  4. 鉄道
  5. 自動車運送
  6. 電気(水力発電等)
  7. ガス

一部の適用があるもの

  1. 病院事業

法非適用企業とは?

法適用企業以外の公営企業のことです。

観光施設事業などはこの法非適用企業にあたります。

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