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利益剰余金をわかりやすく解説

利益剰余金とは?

企業が生んだ利益を積み立てたお金のことです。

会社の内部に蓄積され、会社の資産となるもののことをいいます。

企業会計のバランスシートでは、右側、純資産の部に記載される、株主資本の一部です。

利益剰余金は利益準備金とその他利益剰余金で構成されます。

時々、「内部留保」との言葉を耳にすることがありますが、この「利益剰余金」のことを指していると思われます。

正確には、会計用語として、内部留保という言葉はないので、この言葉を聞いた時には注意が必要です。

内部留保と聞くと「企業が内部にため込む」というイメージがつきますが、実際、銀行の当座預金や現金を持っている企業はほとんどなく、普通預金や株式、不動産等の投資に回っている場合が多いです。

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