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要保護児童対策地域協議会をわかりやすく解説

要保護児童対策地域協議会とは?

市役所、児童相談所、学校、警察、病院などで構成する協議会です。

目的は、支援の必要な児童や家庭の情報を共有することにあります。

なぜ、支援の必要な児童や家庭の情報を共有する必要があるのかというと、「虐待をされそうな子ども」を早期発見する必要があるからです。

「虐待をされそうな子ども」を早期に発見し、未然に予防しようというのが要保護児童対策地域協議会です。

略して「要対協」と呼ばれることが多いです。

解説

「要対協」の主な目的は、虐待の未然予防にあります。

関係機関で情報を集め、早期発見・早期支援に努めます。

ここで取り扱う情報は、かなりの個人情報を含みます。

なので、協議会を構成する関係機関には守秘義務が課せられています。

「虐待のおこりそうな家庭」に対して様々な関係機関が「見守る・支援する」というものなので、デメリットとして、「会議が多い」「非効率」「直接的な影響力は薄い」などがあげられます。

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