憲法をわかりやすく
条文
天皇
戦争の放棄
国民の権利及び義務
- 13条「最重要条文」、14条「法の下の平等」、15条「公務員選定罷免権」、17条「国及び公共団体の賠償責任」、18条「奴隷的拘束及び苦役からの自由」、19条「思想及び良心の自由」、20条「信教の自由」、21条「表現の自由」、22条「居住・移転及び職業選択の自由」、23条「学問の自由」、24条「両性の平等」、25条「生存権」、26条「教育を受ける権利」、28条「勤労者の団結権」、29条「財産権」、30条「納税の義務」、31条「手続きの保障」、32条「裁判を受ける権利」、33条「逮捕の要件」、34条「弁護人依頼権」、35条「住居の不可侵」、36条「拷問の禁止」、37条「刑事被告人の権利」、38条「自白の証拠能力」、39条「遡及処罰の禁止」
国会
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司法
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改正
最高法規
行政法をわかりやすく
条文
国家賠償法
行政手続法
- 行手法1条「目的」、行手法5条「審査基準」、行手法12条「処分基準」、行手法14条「不利益処分の理由の提示」、行手法32条「行政指導の一般原則」、行手法33条「申請に関連する行政指導」、行手法38条「命令等を定める場合の一般原則」
行政不服審査法
行政事件訴訟法
- 行訴法3条「抗告訴訟」、行訴法8条「処分取消しの訴えと審査請求」、行訴法9条「原告適格」、行訴法14条「出訴期間」、行訴法15条「被告を誤った訴えの救済」、行訴法21条「請求の訴え変更」、行訴法24条「職権証拠調べ」、行訴法37条の2「義務付けの訴えの要件等」
国税徴収法
地方自治法
民法をわかりやすく
条文
総則
- 1条「大原則」、5条「未成年者の法律行為」、9条「成年被後見人の法律行為」、13条「被保佐人の取引」、21条「制限行為能力者の詐術」、34条「法人の能力」、93条「心裡留保」、94条「虚偽表示」、95条「錯誤」、96条「詐欺又は強迫」、99条「代理行為の要件及び効果」、100条「本人のためにすることを示さない意思表示」、102条「代理人の行為能力」、103条「権限の定めのない代理人の権限」、104-106条「復代理人の選任、権限等」、108条「自己契約及び双方代理」、110条「権限外の行為の表見代理」、113条「無権代理」、116条「無権代理行為の追認」、121条「取消しの効果」、121条の2「原状回復の義務」、124条「追認の要件」、126条「取消権の期間の制限」、145条「時効の援用」、146条「時効の利益の放棄」、162条「所有権の取得時効」、163条「所有権以外の財産権の取得時効」、166条「債権等の消滅時効」
物権
- 176条「物権の設定及び移転」、177条「不動産の物権変動」、183条「占有改定」、186条「占有の推定」、187条「占有の承継」、190条「悪意の占有者による果実の返還」、192条「即時取得」、194条「占有者の代価弁償」、209条「隣地の使用請求」、249条「共有物の使用」、252条「共有物の管理」、253条「共有物に関する負担」、295条「留置権」、303条「先取特権」、304条「物上代位」、342条「質権の内容」、351条「物上保証人の求償権」、370条「抵当権の効力」、388条「法定地上権」、397条「抵当不動産の時効取得による抵当権の消滅」
債権
- 399条「債権の目的」、412条の2「履行不能」、413条「受領遅滞」、415条「債務不履行による損害賠償」、416条「損害賠償の範囲」、418条「過失相殺」、419条「金銭債務の特則」、423条「債権者代位権」、453条「検索の抗弁」、467条「債権譲渡の対抗要件」、494条「弁済供託」、505条「相殺の原則」、509条「不法行為等により生じた債権を受働債権とする相殺の禁止」、511条「差押えを受けた債権を受働債権とする相殺の禁止」、519条「免除」、536条「債務者の危険負担等」、537~539条「第三者のためにする契約」、540条「解除権の行使」、542条「無催告解除」、545条「解除の効果」、562条「買主の追完請求権」、567条「危険の移転」、612条「賃借権の譲渡制限」、613条「転貸の効果」、620条「賃貸借の解除の効力」、703条「不当利得の返還義務」、708条「不法原因給付」、709条「不法行為による損害賠償」、711条「近親者への損害賠償」、715条「使用者責任」、717条「土地の工作物等の占有者及び所有者の責任」
親族
相続
商法をわかりやすく
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会社法
総則
株式会社
- 104条「株主の責任」、105条「株主の権利」、106条「共有者による権利の行使」、109条「株主の平等」、120条「利益供与」、131条「権利の推定等」、139条「譲渡等の承認の決定」、156条「株式取得に関する事項の決定」、199条「募集事項の決定」、295条「株主総会の権限」、296条「株主総会の招集」、297条「株主による招集請求」、303条「株主提案権」、315条「議長の権限」、327条「取締役会等の設置義務」、354条「表見代表取締役」、355条「忠実義務」、356条「利益相反取引の制限」、361条「取締役会の報酬等」、362条「取締役会の権限等」、369条「取締役会の決議」、423条「役員等の損害賠償責任」、428条「取締役が自己のためにした取引に関する特則」、429条「役員等の損害賠償責任」、471条「解散の事由」
持分会社、社債、組織変更・合併・会社分割・株式交換・株式移転及び株式交付、外国会社
雑則
罰則
民事訴訟法をわかりやすく
条文
総則
- 2条「裁判所及び当事者の責務」、3条の11「職権証拠調べ」、4条「管轄」、11条「管轄の合意」、15条「管轄の標準時」、29条「法人でない社団等の当事者能力」、56条「個別代理」、68条「和解の場合の負担」、87条「口頭弁論」、90条「訴訟手続に関する異議権の喪失」、97条「訴訟行為の追完」、114条「既判力の範囲」、115条「確定判決等の効力が及ぶ者の範囲」
第一審の訴訟手続
- 135条「将来給付の訴え」、142条「二重起訴の禁止」、143条「訴えの変更」、149条「釈明権等」、159条「自白の擬制」、168条「弁論準備手続の開始」、179条「証明不要事実」、180条「証拠の申出」、182条「集中証拠調べ」、183条「当事者不出頭の場合」、246条「判決事項」、247条「自由心証主義」
上訴
再審
手形訴訟及び小切手訴訟に関する特則、少額訴訟に関する特則、督促手続、執行停止
刑法をわかりやすく
条文
総則
罪
刑事訴訟法をわかりやすく
条文
総則
第一審
- 197条「捜査に必要な取調べ」、198条「出頭要求・取調べ」、199条「逮捕状による逮捕の要件」、207条「被疑者勾留」、210条「緊急逮捕」、213条「現行犯逮捕」、218条「令状による差押え」、220条「令状によらない捜索・差押え」、256条「公訴提起」、262条「準起訴手続・付審判の請求」、264条「公訴提起の義務」、310条「証拠調べの終わった証拠の提出」、316条の2「公判前整理手続」、320条「伝聞証拠と証拠能力の制限」
上訴
再審
非常上告
略式手続
裁判の執行
労働法をわかりやすく解説
条文
労働基準法
労働契約法
労働組合法
その他
法の適用に関する通則法